いなべ市議会 2021-03-09 令和 3年第1回定例会(第5日 3月 9日)
また、コロナの影響により繰越明許となった事業につきましては、一つとして野遊び推進事業、こちらはコンセプト及び場所の選定に係る調査研究が一部実施できなかったとして、これに伴い設備設計ができなかったことによるものでございます。 二つ目に、観光施設整備事業につきましては、設計の調整に時間を要し、また、資材の調達に時間を要したため、年度内完成が見込めなかったものでございます。
また、コロナの影響により繰越明許となった事業につきましては、一つとして野遊び推進事業、こちらはコンセプト及び場所の選定に係る調査研究が一部実施できなかったとして、これに伴い設備設計ができなかったことによるものでございます。 二つ目に、観光施設整備事業につきましては、設計の調整に時間を要し、また、資材の調達に時間を要したため、年度内完成が見込めなかったものでございます。
また、コロナの影響により繰越明許となった事業につきましては、一つとして野遊び推進事業、こちらはコンセプト及び場所の選定に係る調査研究が一部実施できなかったとして、これに伴い設備設計ができなかったことによるものでございます。 二つ目に、観光施設整備事業につきましては、設計の調整に時間を要し、また、資材の調達に時間を要したため、年度内完成が見込めなかったものでございます。
「宮町ポンプ場施設長寿命化事業費は減額されているが、予定どおり進められているのか」との質疑に対し、「平成27年度は、28年度に予定している宮町ポンプ場のナンバーワンポンプの設備設計業務委託と自家発電機の改修工事と建屋の耐震補強工事を行った。これらの入札差金による減額で、工事は計画どおり進んでいる」との答弁。
北部学校給食センター施設・設備設計の根拠ということを求めてまいりたいと思います。 書画カメラをお願いします。これは教育委員会から資料としていただきました。ちょっと文字が小さくて、私老人でして、きのうちょっとばたばたとデータを送ってもらって自分自身が見やすいように拡大をさせていただきましたが、逆におさまり切れなくて、見にくくなっている部分もあります。
また、その際、構造設計一級建築士及び設備設計一級建築士を必要とする場合には、協力業者を可能とする考えはないのか、お尋ねいたします。 以上で通告による質問は終わりますが、御答弁のいかんによりましては再質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(世古口新吾君) 市長。 ◎市長(鈴木健一君) それでは、小山議員の御質問にお答えをいたします。
設備、設計等には瑕疵もないというふうに認識してございます。 現在もメーカーと一緒になって、いかに高温腐食を今後も進行を抑えるかということでいろいろ情報共有もしながら、さまざまな腐食対策を行ってまいりました。そういうことも含めまして、市としてもメーカーに責任追及をする考えはございません。 ○櫻井清蔵委員長 片岡委員。 ○片岡武男委員 環境産業部としては、瑕疵担保はないと。
また次の委託業務としまして,河田送水場次亜塩素注入設備設計委託の1億1,211万9,000円を計上しております。この設計委託は河田送水場における次亜塩素注入設備の更新設計を行うものです。この設備は昭和61年に設置され26年が経過し,老朽化しており河田水源の水源の減少も伴って,注入量の調整不足を引き起こしており,これを解消しようとする設計委託です。
そのため,国土交通省の建築設備設計基準に基づきまして,執務室の照度を確保しようとすれば,約2倍の,そういった器具が必要となります。その結果,消費電力の合計につきましては,1割ほど多くなることと,こういったことになってしまいます。
具体的には、一部園を除き各園の空調設備設計業務を行い、菰野保育園、菰野西保育園、鵜川原幼保園、千種幼保園において空調設備設置を行います。 また、健康づくり、スポーツレクリエーション活動拠点として、多くの方々に利用いただきたく、B&G海洋センターに授乳スペースを完備した多目的トイレを整備、あわせて屋外トイレに障害者用スペースを設けます。
続いて、トイレ改修事業費におきましては、久米小学校トイレ改修に伴う設備設計委託並びに工事費の入札執行残でございます。 目2.教育振興費、説明1.教材教具費の障害児用教材教具につきましては、新設学級が1学級減少したことによるものでございます。説明2.就学奨励費の特殊教育就学援助費につきましては、援助児童数の減少によるものでございます。
実は、これに絡んで建築設計の方はたくさん業者見えますけども、市民の間から設備設計に関しては、ちょっと納得できん部分があるので、一遍その辺のことも議員さん、聞いてくれという話しございましたけども、また、このような場所に立つ機会ございましたら、とっくりと聞きたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
したがいまして、私どもといたしましては、今後は、建物の設計の段階でチェックができるように、建築確認申請の事務を行っております市の都市計画部の建築指導課との連携を強めるとともに、もっと前の設計事務所等の段階で直結にしていただけるように、設計事務所の団体であります社団法人の三重県建築士事務所協会でありますとか、設備設計事務所協会、こういったところへも5階建てまでできるんだということの啓発をしております。